読書に集中出来ない私たちが陥るのは、次の4つのパターン。①読む本が間違っている②義務感で読んでいる③面白くない④環境が原因であると思っている。こんな悩みを解決するために今回は、この4つの原因に対する改善策をわかりやすく解説します!
ぶっちゃけ長時間の読書は苦手...読んでも内容が入ってこない。読書を習慣にしていようとしている方でどうも集中出来ないってことありませんか?
そんなあなたのために、今回は次のテーマで記事を書いていきます。
読書に集中出来ない原因とその対策
私も昔は読書に集中できず、内容が理解できないことが多かったです。そんな時に原因を考え、対策を色々試してみた結果、実際に効果があった方法をご紹介します!
参考になる方法があれば、ぜひ一度試してみてください!
ちなみに今回の本と言うのは特に断りがない限り、自己啓発本やビジネス本などの事を指してます(小説ではありませんので、お気をつけて)。
読書に集中出来ない4つの原因
読書に集中出来ない原因は人によって様々です。
ここでは、私が経験して感じた原因を書いていきますが、意外にも少しでも当てはまると思う方は多いのではないでしょうか?
- 読む本が間違っている
- 義務感で読んでいる
- 面白くない
- 環境が原因だと思っている
1.読む本が間違っている
基本的にビジネス書って何か悩み事を解決したい時に読みますよね?そんな時に自分が解決したい悩み事に合った本ではないと集中出来なくなってしまいます。
極端な例ですが、仕事の同僚との人間関係に悩んでいるのにリーダーシップやマネジメントの本を読んでも何の解決にもならないはずです。
そんな時は基本的に会話術、聞き方や人との接し方について書かれた本の方が本人に合ってます。
なので、そもそも自分の悩み事に合った本でないと集中出来ず、結果的に何も内容が理解できないままで終わってしまいます。
2.義務感で読んでいる
目的がないとも言い換えられます。先ほどの「読む本が間違っている」と少し被る内容にはなりますが、読書は目的に合った本を読まないと集中出来なくなってしまいます。
せっかく買ったし...読み始めたから最後まで...とこんなふうに考えて読んでしまっては、せっかくの読書も楽しめなくなってしまいます。特に最初から最後まで読もうとしている人は要注意です!
実際問題、世の中に悩みを解決する本なんて山ほどあるわけで、あなたが今読んでいる本に全ての正解が詰まっているわけではありません。
そのため、何とかして読まなきゃと思わずに「コレがダメでも次また探せば良いや」程度の気持ちで読めば気が楽になります。
3.面白くない
割と思い当たる節がある方も多いのではないでしょうか?
実際私もコレが原因で読書が長続きしなかったことはよくあります。特に有名なインフルエンサーさんやメディアで取り上げられた本などを読むと面白くなかったとしても「いや、これは自分の読み方が悪い」とか考えてしまいます。
ただ本もアニメや映画と同じように人によって好き嫌いもあるし、誰かにとっては面白い作品でも別の誰かにとってはつまらないもので合ったりするのが普通です。
ジブリ作品が好きな人もいればそうでない人もいる。それと同じです。
ちなみに補足程度に話しますが、私は外国人の著者が書いて和訳された本を読むのが今でも苦手です。特に
- スタンフォードの自分を自分を変える教室
- FACT FULLNESS
この2冊はほとんど読めずに終わってしまいました。まぁ、私の理解力が乏しいのも考えられますが...(笑)
面白くないと感じたら本当に読むべきかを考える必要があります。
4.環境が原因であると思っている
例えば、極端に騒音のする場所や異臭のする地域みたいな場所は極端すぎるので省きます。
ここで言う環境というのは、 「自宅・図書館・カフェ・電車」等の場所であれば大きな問題にはならないということです。
なぜなら、例えば夢中になれる映画やアニメ...他にも好きな作品であれば、多少の雑音が聞こえてきても気にならないと思いませんか?
読書もそれと同じで本当に興味がある一冊を見つければ、続きが気になって環境など多少は構うことなく読み続けられるものです。
なので、環境の影響で読書に集中出来ないという人は、まず興味がある1冊を探すと言う考え方をした方が良いでしょう。
読書に集中するための3つの対策
- 集中出来ない本は読まない
- 目的に合った本を選ぶ
- いっそ読書をやめる
1.集中出来ない本は読まない
読書に集中することが目的であるなら「集中出来ない本は読まない」と言う選択をしてみましょう。
先ほども書いたように、知識を頭に入れたい場合、世の中に本は山ほどあるので一冊の本に答えがすべて詰まっているわけではありません。
必ずその本でも書かれている知識・内容は他の本にも繋がっていますので、集中出来ないなら他の作品に移行した方が良いでしょう。
決して、あなたの理解力不足が原因ではありません。
2.目的に合った本を選ぶ
これを実践するにあたっては、まず自分が読書をする目的を明確にしてみましょう。
どんな悩みごとがあるのか?・自分のどんな問題を解決したいのか?など、まずは漠然と読み始める前に読むための目的を明確にしてみてください。
また、読書を始める前に目次を読むことを忘れないでください。ここをすっ飛ばすとなかなか読書に集中出来ません。
なぜなら目次は高級レストランのお品書きと同じくらい重要だからです!
レストランでメニューも見ずに食べ始める人なんかいませんよね?必ず自分の好みに合った料理を必要なだけ注文して食べる。
これと一緒で読書も目次というお品書きから自分が気に入ったものだけを選んで読むことで一気に集中力が上がります。
3.いっそ読書をやめる
長い本を読むのが苦手という方はいっそ読書をやめてみるのも一つの手です。
とは言っても読書から完全に離れた方が良いと言っている訳ではなく、まずは短めの活字を読んだり、本を聞く事から始めてみてはどうでしょうか?
例えば、
- 新聞や雑誌などに載っている短いエッセイやコラムを読む
- 電車に掲載されている広告のフレーズをメモしてみる
- Youtubeで解説動画を聞く。
です。初めから大きな目標を設定するのではなく、身近なところから徐々に慣れていけば自然と読書する習慣も身につけられます。
初心者でも読みやすい本3選
それではここからは、初心者でも読みやすい個人的にオススメの書籍を3つご紹介していきたいと思います。
こちらの3冊になります。特に犬飼ターボさんが書かれたCHANCEは物語形式になってまして、小難しいビジネス書などに比べたらスラスラ読めちゃいます!
ちなみにCHNCEについては、私も書評記事を書いておりますので、気になる方は一度読んでみてください。
まとめ
と言うわけで今回は、読書に集中出来ない人のために、その原因と対策法を解説しました。まとめると
- 読む本が間違っていたり、義務感で読んでいる場合は、一度目的に合った本を選ぶところから始めてみる
- どうしても集中出来ない場合は、いっそ読書をやめるのも一つの手である
- 身近な目標から徐々に慣らしていって、少しずつ読書を習慣していく。
でした。最後までご覧いただきありがとうございました。