本当にいやだなぁ。心が...みたいな経験をしたことはありませんか?
本当に心が辛くなる時というのは誰しもあります。それは過去の偉人たちも同じです。
そのため今回は、仕事でモチベーションを上げたい時に聞くと元気が出る名言をご紹介します。
目次
苦難は避けられないとあきらめて、慰めにこの言葉を唱えましょう。「これもそのうち過ぎゆくさ」
〜アン・ランダース〜
アメリカのコラムニストであるアン・ランダースさんからの引用です。突然訪れる不幸を目の前にしても、抗えるのは強者だけ。
私のような凡人は、そんな能力すら持っていません。
だったらいっそのこと苦難を乗り越えることなど忘れてしまえば、いつかきっと過ぎゆくさ。終わらない苦難などないのですから。
自分で自分を諦めなければ人生に「負け」はない。〜斎藤茂太〜
モタさんの愛称で親しまれた斎藤茂太さん(精神科医)の名言です。失敗は負けではなく、成長するための過程。
誰よりも成功できる人間は、誰よりも失敗を積み重ねた人間。
だからこそ、失敗したからと言って敗北を感じる必要はないし、それが負けになることはありません。
諦めなければ負けなどない。某バスケ漫画の先生も似たようなことを言ってしましたね(笑)。
挫けそうになったり、死にそうになったり、息詰まったりすることもあるでしょう。それも一度ではなく、この先何度も何度もそう言ったことが起きます。
その度に負けを認めていては、疲れてしまいます。ですので、どうか皆さん諦めないで、そうすれば人生に負けはありません。
どんなに悔いても過去は変わらない。どれほど心配したところで未来もどうなるモノではない。いま、現在に最善を尽くすことである。〜松下幸之助〜
言わずと知れた経営の神様 松下幸之助さんからの引用です。
いま現在に最善を尽くす。果たして自分は出来ているのか?不安になることがたまにあります。ただし、それはそれで良いことなのだと思っています。
確かに過去を悔いても、未来を心配しても現在が何も変わることはありません。しかし、だからと言って今すぐに集中できるようになれる人は稀です。
なので、ここではすぐに最善を尽くせるようになれとは言いません。十分に不安になってください。
本当に自分は正しい?大丈夫?ちゃんと出来ている?進んでいる方向は間違ってないか?などなど、自分自身を徹底的に疑うことです。
疑って疑って疑って、疑った先に自分がある。間違いを修正して進んだら、自ずと最善の道を進んでいるモノです。
小さい事を積み重ねることが、とんでもないところへ行くただ一つの道だと思ってます。〜イチロー〜
人類史上最高のベースボールプレイヤーであるイチローさんからの引用です。
すぐに成果を出したい・一瞬で人生を変えたい。そんな欲望を持っている人は、結構いると思います(事実私がそうでした)。
しかし、人生が一瞬で変わるなんて事はないし、すぐに成果が出るような方法も世の中には存在しません。
いやいや、そういう方法だってあるよと言われる方もいるかと思われます。
しかし、そういうのは誰もが諦めてしまうような道のりを愚直に走り抜いた人がいつの間にか辿り着く境地であって、その結果一瞬の出来事かのように見えているだけです。
結果を出した本人にとっては、一瞬の出来事のように思えても成功への道は長期戦です。コツコツと地道に積み上げた人だけがそこに行けます。
イチローさんは、まさにそれを体現された方です。MLBに挑戦し、タイトルを取りたいと言った時も周囲の反応は冷たいままでした。
しかし、そこでも努力を積み重ねることによって首位打者を獲得されましたし、不滅の記録とも言われる年間最多安打(262本)を達成されました。
毎日寝る前には素振りを行い、試合前には誰よりも細かく調整を行う。それを欠かさず積み上げたことによってイチローさんは「イチロー」を完成させました。
そして、その行動には多くの人が勇気づけられたことでしょう。成果を出すのに特別なことなんていらない、ただ誰にでも出来ることを愚直に積み重ねるだけです。
他者の成功を自分の「負け」であるかのように捉えているから祝福できない。〜嫌われる勇気〜
最後は、名著「嫌われる勇気」からの引用です。アドラー心理学を基に書かれた本書は、価値観をゴロっと変える気づきがあるでしょう。
気になる人は一度手に取ってみてください。
さて本題の名言について、人は他人の成功を見ると祝福できる人もいますが、そうでない人もいます。
特に仲が良くない相手が成功しているのを見ると嫌な気持ちが芽生えてしまう人もいると思います。
過去に私も、大学受験の際に他クラスの人間が受かっているのを見て妬ましい気持ちになってしまったのを覚えています。
当時、どの志望校にも受かっておらず焦った気持ちも相まってそんな気持ちになってのだと思います。子供ですね(笑)。
ただこういった気持ちになるのは、大人でも経験があると思います。
競争社会に生まれて他者との比較される日々に生きる仕組みがそういった感情を産んでいる原因もあると思います。
しかしながら、その競争するということが間違いなワケです。
誰かが幸福になったところで相対的に誰かが不幸になるわけではありません。なぜなら、幸福かどうかは、各々が勝手に決めてれば良いからです。
勝ち負けを考えて幸福かどうかを決めているうちは、外部の影響つまり、他者の目を気にしている状態から脱却出来ていませんので、
そんな状態では一生満たされることはありません。
大事なのは、他者の成功≠自分の負け、負け≠不幸という式を頭に入れておくことです。
結局自分は、自分。己が描いた通りの自分にしかなりませんので、他人の成功を自分の負けであるかのような考え方はやめましょう。